No |
22 |
受付相談日 |
2014年09月26日 16時15分 |
受付者 |
井上光美 |
受付方法 |
電話 |
担当者 |
玉利佳代子 |
事故・苦情タイトル |
相談・携帯電話を預かって欲しい。 |
相談・苦情内容 |
家人より、本人が携帯電話を触るのは別にかまわないが、夜中に携帯電話を触っているようで、この間も夜中の3時半と4時半に電話がかかってきた。何度かそのような事があったので携帯電話の電源を切ったりもしていたが、それも都合が悪いので夜の10時〜朝の6時まで携帯電話を預かって貰えないかと相談がある。 |
問題点・課題 |
家族と話しがしたいと言う、本人の気持ちが強い。 |
状況経過 |
携帯電話を預からせて貰う事は可能であるが、預からせて貰う事について本人様にも納得して頂かないと預からせて貰う事は難しいと家人様に説明。家人様がご本人様に宛ててその旨を書面にされた物をお部屋の机に挟んで欲しいとファックスにて送って来られる。本人様に書面を読んで頂いた後、机に挟ませて頂く。 |
方針・指導・改善策 |
その後、毎晩10時〜朝6時まで職員が携帯電話を預からせて頂くように対応している。 |
決裂 |
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和解 |
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継続 |
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