No |
15 |
受付相談日 |
2012年12月03日 13時30分 |
受付者 |
小林 美由紀 |
受付方法 |
来所 |
担当者 |
玉利 佳代子 |
事故・苦情タイトル |
職員の対応がバタバタしていて、心がこもっていない。 |
相談・苦情内容 |
「職員さんの質が落ちた。バタバタしていて心がこもっていない。ただ、仕事をこなしているだけのように感じる。自分の親にだけではなく、他のご利用者さんに対しても荒っぽい対応が見られている」
「なんぼ言っても、その職員さんの性格でダメなんでしょうね。今までだったら、もっとゆっくりしていてよかったのに」と御家族様が話される。 |
問題点・課題 |
・特定の職員と思われるが、自身の仕事を早く終えることを優先している職員がいる。 |
状況経過 |
・御家族様から、職員のどのような対応が問題となり、どのように感じられたかを具体的に聞かせていただく。
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方針・指導・改善策 |
・特に、以前より職員配置数が減少したということもなく、逆に職員数は増員しているので、精神的にも余裕の持てるような、業務の流れを再検討する。
・個人の性格の問題という部分もあるので、直属の上司からケアの具体的改善に向けての個別指導をする。 |
決裂 |
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和解 |
双方の納得 |
継続 |
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